協会概要
TOVOSの理念
TOVOSでは、ビジネスシーンにおいて「本当に仕事ができる」人材の育成・促進と、職業能力スキルを見える化することにより、ストレスなく社会からも自身も仕事力を推し測ることを可能とし、更なるスキルアップを目指す指標作りに務めます。
TOVOSの指針
実務に即した５科目でカリキュラムを構成し、不足しているスキルの講習を受講することによって、即日から実務で使用でき、個々の業務効率のＵＰを目標としています。
| ヒューマンスキル | 個人的な人間力、デバイス、考え抜く力 |
| リレーションシップスキル | 対人関係に関するスキル |
| グループスキル | コミュニケーションやチームワーク |
| ソーシャルスキル | ビジネスマナー、働く場での基本的な知識 |
| パソコンスキル | ビジネスに使えるITスキル |
協会設立趣意
長年、パソコン講師・アウトソーシング・業務改善などに携わる仕事をしてきた私たちは、たくさんの方々に接する中で、まだまだ働く環境が整っていないと感じ、”それぞれが効率の良い仕事をすることにより働く人にも会社にも幸せになってほしい”という共通の目標を掲げ「ヴォケーショナルスキル協会」を設立いたしました。
概要
【名称】 ヴォケーショナルスキル協会Test of Vocational Skills（TOVOS）
【設立】 2018年１月１日
【目的】
（１）教育―講習会の実施、講師の育成
（２）検定試験ーTest of Vocational Skills（職業能力試験）の実施
（３）世の「職業能力」のレベル底上げ―講師の育成TOVOSの事業内容職業能力（働く質）の向上を通じて、業務の効率化及び業務時間の短縮を実現し、働く人にも会社にも余裕をもたらし、よりよい社会を実現することを目的とする。
【協会事務局】 京都市左京区高野清水町８６－４ 株式会社コンサルタント内
【代表理事】 岸田 由紀子
